June 11, 2026
  • RSS
  • Delicious
  • Digg
  • Facebook
  • Twitter
  • Linkedin
神奈川韓国商工会議所ウェブサイトへようこそ!
  • 7月定期総会の時に法律講演会を開催します。: 神奈川韓国商工会議所 法律講演会  日韓に跨り活躍する在日3世、辛鐘建弁護士が在日同胞ならではの法律問題を紐解きます。◇思いがけず韓国から訴状が来る事が有る?◇韓国で亡父の相続財産が見つかったら? ◇韓日では相続法に違いが有るが在日はどちらを選択するのか?◇入管法改正による永住権の取消し処分とは? ◇韓国の預金や不動産はそのままにしておいても大丈夫なのか? 帰化した方も含めて、在日同胞に降りかかる法律問題のお話です。 《辛鐘建弁護士プロフィール》兵庫県高砂市出身、在日3世、37歳。神戸朝鮮学校、同志社大学法学部、早稲田大学大学院法務研究科を経て、2017年に弁護士登録。(70期・神奈川県弁護士会)逆転無罪裁判や公害訴訟をはじめ幅広く活躍中。ハングルも堪能。・駐横浜韓国総領事館法律顧問・在日コリアン弁護士協会理事・外国人人権救済委員会委員 演題:『在日同胞の法律問題 ~ あなたにも訴状が届く?』講師:弁護士 辛鐘建(シン・チョンゴン)横浜法律事務所所属・神奈川韓商顧問弁護士 日時:2026年7月2日(木)午後6時より※受付開始 午後5時30分※講演時間90分 ※講演会に続いて午後7時30分から懇親会を開催(当日は午後4時30分から定期総会を開催します)場所:ローズホテル横浜 2階(横浜市中区山下町77・横浜中華街東門朝霞門徒歩1分)申込:入場無料です。事前申込みが必要です。(神奈川韓商へFAX・電話・Eメールにてお申込ください)主催:神奈川韓国商工会議所研修セミナー事業部会 問合せ先:神奈川韓商事務局TEL 045-261-2525 Fax 045-261-2529E-mail kcck@d7.dion.ne.jp 資料を表示
  • アルバイトを雇用する事業主の皆様へ: アルバイトの労働条件を確かめよう!キャンペーンを実施しています!!
  • 在日納税者のための税務説明会を開催します。: 在日本大韓民国大使館では、在留韓国人と進出企業の税務の疑問を解消するために韓国国税庁の税務専門家を招いて「在日納税者のための日韓税務説明会」を開催いたします。 税金についてご不明な点がございましたら、個別の税務相談が必要な方は積極的なご参加をお願いいたします。 こちらから申込書PDFをダウンロード・印刷してください
  • 令和7年分 所得税 消費税 確定申告 相談受付案内: 時下新春之候 当商工会議所では下記要領にて、令和七(2025)年分の所得税(及び消費税)の確定申告の相談受付を実施いたします。  more_link_text
  • 神奈川韓商ビジネス講演会2025を開催します。: 神奈川韓商ビジネス講演会2025を開催します。本年はエコノミストとして著名な、崔真淑氏を講師にお招きします。同氏は大学を卒業後、大手証券会社や投資銀行にてアナリストや債券トレーダーを務めたのちエコノミストコンサルタントとして独立しました。現在は昭和女子大の研究員をはじめ、上場企業の社外取締役を務めるかたわら、NHKやフジテレビにおいて経済ニュース解説を担当するなど、多岐に活躍をされており、当日は商工人皆様にとって、必ずや有意義な時間となる事が期待されます。公私共にご多忙の折りに大変恐縮ではございますが、ぜひお誘いあわせの上、多数のご来臨をたまわりますよう、よろしくお願い申し上げます。 日時:2025年 12月 3日(水) 午後6時より(受付5時30分より)    ※終了後 午後7時30分より懇親会    場所:ローズホテル横浜(横浜市中区山下町・中華街東門徒歩1分)   講師:崔真淑(さい・ますみ)エコノミスト ㈱グッド・ニュースアンドカンパニーズ 代表取締役    演題:『今後の経済の行方~イノベーションを起こすために~』    ◇入場無料 (但し申込必須です)◇参加資格は韓商、青商の会員役員、関連機関などです。    ◇参加希望者は電話・FAX(別紙にご記入の上)・Eメールにてお申し込みください。(締切11月21日)連絡先:神奈川韓商事務局 電話:045-261-2525 FAX:045-261-2529 E-mail:kcck@d7.dion.ne.jp 資料のダウンロードは以下のボタンをクリックしてください。 資料を表示する 申込書をダウンロード
Home » 告知 » 神奈川韓商ビジネス講演会2025を開催します。

神奈川韓商ビジネスハングル教室の講師を務めた白香夏先生が翻訳した韓国のベストセラー小説「ワンドゥギ」が日本で刊行されました。
ぜひ、お手にとってください。

ご購入の際はこちらのオンライン書店から⇒

白香夏先生の「ワンドゥギ」発刊に寄せた想いを以下、掲載いたします。

翻訳家 白香夏(ぺく・ひゃんは)の想い
「ワンドゥギ」発刊に寄せて

 私には小学6年生を筆頭に3人の姪っ子がいる。
 大好きな姪っ子達が大きくなるにつれ、叔母として密かに心を砕いていることがある。日本人とのダブルとして生まれたこの子たちが自分の祖国に「出会った」時、祖国の何に、どんな風に、触れるだろうかということ。姪っ子が生まれた瞬間から、私はずっとその思いを抱いてきた。
 日本で生まれ、当たり前のように日本の名前を名乗り、父親のルーツですらほとんど意識することのない環境に暮らす、在日4世の姪っ子。
 この最愛の姪っ子達に叔母としてささやかにできることといえば、祖国のいいものを、楽しいものを、美しいものを、心が強くなれるものを、翻訳して提供してあげること。それしかないと思った。
 姪っ子は本の虫で、小学4年生頃から既に親の本棚にある小説を片っ端から読み始めていた。叔母としては子どもには早いのではないかと思うが、特に東野圭吾が好きなのだそうだ。
 本が大好きな姪っ子に、私は「韓国にもこんなに面白い小説があるんだよ」と紹介してあげたい。紹介し続けてあげたい。姪っ子と同様、在日の友人の子どもたちにもいい物を届けてあげたい。本を通じて、韓国のいい部分に触れて欲しい。それがすぐに何かの役に立たなくてもいい。そもそも役に立たないかもしれない。でも私が子どもの頃は、本好きな私は韓国の小説など、全く読んだことがなかったのだ。
 本が想像力を育て、時には心の隠れ家としても働く瞬間が、人にはある。そんな時、あまたある外国の翻訳小説のうちに祖国のものもあったならどうだっただろうという思いがある。
 本好きの姪っ子に、私は真っ先にこの本を送った。私にできることは、傍にそっと置いてあげるだけ。でもきっといつかは、この本の感想を聞かせてくれるだろうと思っている。

 とても個人的な動機だが、これが私が『ワンドゥギ』をどうしても翻訳したかった理由である。韓国の少年少女たちが発刊以来ずっと読み続けている本。教師たちが、その親たちが読み続けている本。隣りにいる友人の話であり、もしかしたら自分の物語でもありうるこのワンドゥギの物語は、韓半島にルーツを持つ青少年のみならず、韓国文化に興味を持っている若い日本の人々にも、韓国の若者と同じものを共有しうるひとつのいいツールになると信じている。
 私はこれからもとても個人的な動機を秘めながら、心からいいと思う韓国のものを紹介し続けられればと願っている。

白香夏

カテゴリ: 協力告知