内外の同胞商工人を激励する『第45回商工の日記念式』が、2018年3月21日に本国大韓商工会議所国際会議場で開催されました。
日本からは、70名が訪韓する中、神奈川からは趙成允 本会議所会長をはじめ役職員13名が参加いたしました。
期間中には現代海上火災保険本社を表敬訪問し、朴賛宗代表理事社長と懇談をおこないました。
翌日には同社、李誠宰専務による懇親昼食会も開かれるなど、現代海上火災との紐帯を強化する事が出来ました。
最終日には地上555メートルのロッテワールドタワー「ソウルスカイ」を視察しました。
- 3月20日、在外同胞財団を表敬訪問
- 3月21日、現代海上を表敬訪問。写真は現代海上本社ロビーにて
- 現代海上本社にて、朴賛宗 現代海上社長らと記念撮影
- 3月21日、大韓商議で開催された商工の日記念式の様子
- 商工の日記念式の様子
- 商工の日記念式にて、日本からの参加者の集合写真
- 商工の日記念式典にて、神奈川韓商の面々のスナップ
- 料亭石坡廊での昼食会にて
- 3月22日、現代海上 李誠宰専務主催の昼食会の様子
- 3月22日、ロッテ ソウルスカイを視察