世界40ヶ国から3千人の韓人商工人と韓国商工会議所が本国に結集し、韓国国内千人とあわせて4千人が参加する、第17次世界韓商大会が本国仁川市の松島コンベンシアにおいて2018年10月23日から3日間、開催されました。
本年は『一つの韓商、共に切り拓く大韓民国』をスローガンに、世界の韓商と韓国内企業のグローバルネットワークの拡充を図るために数々のプログラムが行われました。
日本からは85名が参加。そのうち、神奈川からは13名(趙成允会長・全玉勲常任顧問・河泳達川崎会長・徐光秀副会長・丁好勝副会長・金守幸常任理事・徐隆司常任理事・李寿浩青商会長 他)が参加しました。
- 世界韓商大会 開会式の様子
- 世界韓商大会にて、日本からの参加者一同
- 世界韓商大会にて、企業展示会を視察する一行
- 活気あふれる企業展示ブース
- 世界韓商大会開会式の様子
- 世界遺産江華島を見学
- 横浜とも姉妹都市である仁川の中華街を見学